エクセルの豆知識、数える、色をつける

パソコン活用法として、エクセルは非常に便利に使えるソフトです。
そのなかでも、よく使う豆知識として、「数える」と「色をつける」があります。
数えるは、専用のcount系の関数を使うワザです。たくさんのデータの中から、特定の条件に合うデータの件数を数えるということは、エクセルがもっとも得意とする分野です。人間の目だとある程度(100件程度)を超えると正確に数え上げることが難しくなります。
実際には、数値の件数を数えるcount関数、数値・文字に限らずセルの中にどれくらいデータが入っているかを数えるcounta関数、特定の条件のデータを数えるcountif関数などを使い分けます。機械的に数え上げますので、間違いもなく、簡単にできるパソコン活用法のひとつです。
もうひとつの「色をつける」ですが、これは「人間の目は文字を探すより色を探すほうが簡単」という特徴を生かそうというものです。ある条件に合致したデータのセルに、条件付書式という方法で色をつけることにより、目立たせることができるというものです。条件は、簡単なものから数式を使った複雑なものまで、自由に設定することができます。また、セル自体に色をつける、文字に色をつけるなども自由に設定できます。上手に色をつけられると、必要なデータを探すのがとても簡単になります。見つけやすくシートを作るのも、パソコン活用法といえます。